いっとき流行った和装ですが、最近は洋装におされぎみ。とはいえ、神前式は今なお根強い人気をほこっています。

その最大の理由は、

お腹ぽっこりでもドレスほど目立たない!

ドレスで着たいサイズがなかった方も和装を検討することが多いようですね。

では、和装ならお腹出てても大丈夫なのでしょうか?ということで、先輩花嫁さんのお話を伺ってみましょう。

仏前式で式を挙げた先輩花嫁さんの体験談!

私は以前、仏前式で式を挙げました。

仏前式で挙げるということが決まってから、いろいろと調べました。

どういった段取りで進むのか、白無垢を着る上で気をつけないといけないことなど、いろいろな記載があったのですが、その中でも特に目を引いたものがあります。

お腹の脂肪がある場合、白無垢で抑えるけられている上、仏前式では座っている時間も長く、そのためお腹が異常に圧迫されることでした。

私も気になり、そのような状況だけは回避したいと考えておりました。

白無垢をキレイに着るために人生初のダイエット!

かくゆう私も当時は幸せ太りのためかお腹にお肉がついており、その脂肪のせいで好きなドレスがきれなかったぐらいでした。

私は、そのような体形であったことから、何とかしなければ一生に一度の大事な結婚式を台無しにしてしまうと、初めてダイエットにチャレンジしたのです。

ダイエットといっても、今まであまりやったこともなく、またやるにしても体に無理をさせない程度の長期でやればいいと考えておりました。

しかし、今回は時間がありません。結婚式まで3ヶ月あるといっても、すべてを事前に決める必要があるため、1ヶ月で何とかやりきるプランを考えました。

まずは目標決めから

そこで私は、自分の体重とウェストをまずはかり、目標とすべき体重とウェストを定めました。

目標を定めることで、自分の意識を維持することにしたのです。

人間は自分に甘いものです。弱音を吐いて逃げ出したくなることも良くあります。しかし、今回は逃げ出すわけにはいかないと自分に言い聞かせました。

そこで、目標の減量すべき数値に持っていくべく、私は腹筋を1日、30回し、食事を朝、昼の2回とし、まず最初の2週間チャレンジしました。

2週間で変化がなければ、更なる項目を追加すべきと考えたからです。

これまでダイエットにチャレンジしたことがあるのであれば、知見があるのですが、私は皆無であったため、知見がなく、どの程度やれば自分の体重やウェストがどう変化するのかまったくわかりませんでした。

そのため、早いうちから軌道修正できるよう最初の2週間で様子を見ることとしました。

最初の1週間は都合よく体重は減っていきました。と、同時にウェストも減って入ったのですが、体重の減り具合に対し、ウェストの減り具合はあまり芳しくはありませんでした。

体重は減ったものの…

つまり、食事制限を設けた事により、便のお通じの状況がよろしくなかったためです。

これまでは便のお通じが1日に1回はあったものの、食事制限を設けたからは徐々に便秘気味になっていきました。

そのため、お腹は常に膨れた状態となっており、ウェストが思うように変化しなかったと考えております。

私は体重の減り具合には満足していたため、今度はウェストの変化を促すべく、つまり、便のお通じをよくすべく、水分を十分取るように心がけました。

また、水分を取るのに加え、腹筋を一日、30回から1日、50回するようにしました。

そして極めつけは、夜寝る前にお腹をさするようにしたのです。つまり宿便を出すような感じで、夜20分ほどお腹をさすって、翌朝便が出るように促しました。

これにより、思った以上に便のお通じが改善されました。

便のお通じが改善されるにつれ、私のウェストはみるみるうちに変化していき、目標とするウェストに近づいていったのです。

私はこれをさらに2週間続けました。

結果は?

結果、4週間ほど続けることで、体重は5kg落ち、ウェストは7cm小さくなりました。もちろん、体調が悪くなるようなことはありません。

至って健康的にダイエットを実現したのです。

ただ、毎晩、お腹をさすっていたため、お腹の皮が少し赤くはなりましたが、問題はない程度でした。

そして、残りの1週間を続けることで、目標とする体重及びウェストの数値に持っていくことはできました。

式まで継続するべきかどうか…

ただ、ここで問題なのは結婚式当日までこれをやり続けるべきなのか、やめてもいいものなのかでとても悩みました。

やめることでリバウンドすることはこわかったし、やり続けてさらに減量してしまうのも嫌でした。

ドレスなどのサイズを決める必要性もあたっため、これ以上サイズが変わってしまうのを恐れたためです。

そこで、私は次の1週間でまず、腹筋50回を40回に減らし、食事は1日に2回、毎晩のおなかをさするのを10分に変更しました。

理由は極端にダイエットの効果を促すのではなく、現状維持に努めたかったためです。

その結果、体重は現状から1Kg落ち、ウェストに変化は見られませんでした。

この結果をもとに、現状を維持すべく、結婚式までの間は腹筋30回、食事は1日に2回、毎晩のおなかをさする時間は10分にしました。

これにより、私は目標とすべき体重とウェストを維持できたのです。

その結果、結婚式当日は、仏前式でも無難にこなすことができ、またうれしいことにドレスも好きなものをきることができました。

当初は好きなドレスがサイズがなく、あきらめていたのですが、ダイエットをすることでその好きなドレスも着ることができたのです。

結婚式は神聖なものです。その神聖なものを成功させるためには自分に厳しいこともやった方が良いと、勉強になった結婚式でした。

まとめ

白無垢だからといって、お腹ポーンでも大丈夫っていうわけではないようですね。

なんといっても結婚式は人生最良の日。できれば人生最高の状態で臨みたいものです。

和装・洋装問わず、悔いの残らないよう出来るだけのことはやっておきたいですね。